被リンクと発リンク -


Google や Yahoo! 等は、クローラー(crawler のカタカナ表記。インターネット上の情報を自動的に収集する、通称ロボットと呼ばれるプログラム)によるロボット型検索エンジンです。このクローラーが一定のルールに従って検索順位を決めています。つまり、クローラーにとって最適なウェブサイトであればあるほど上位に表示されるわけです。
検索順位を決定するルールの1つに、被リンク(あるウェブサイトが受ける別のウェブサイトからのリンク。inbound links や backlinks からインバウンドリンクまたはバックリンク)の数というものがあります。被リンクの数が多いほど、クローラーは良いサイトと見なします。被リンクの数を増やす方法としては、宣伝サイトの利用、相互リンク(ウェブサイト同士を互いにリンクし合っている状態)、ランキングサイト(in や out の数に応じた格付けサイト)の利用、ソーシャルブックマークサイト(「お気に入り」や「ブックマーク」をインターネット上に保管するサイト)の利用等があります。ちなみに、被リンクはページランク(0〜10で表される Google の格付け)の高いウェブサイトや IP(Internet Protocol の略称。サーバーの所在)の異なるウェブサイトから受けるほうが一層効果があります。
また、被リンクとは逆の発リンク(あるウェブサイトが別のウェブサイトへ向けるリンク。outbound links からアウトバウンドリンク)というものがあります。発リンク1つで検索順位が大きく変動することもあります。検索順位を下げるリンクは速やかに外しましょう。さらに、Google のウェブマスター向けガイドラインによれば、1ページ内のリンク数は100未満が適切だそうです。
総合発リンク計画 -